日曜は、高校の時の部活の先輩達と飲み会でした。
だいたい年2回のペースで集まってます。幅広い年代で、私がメンバー最年少。
最近はすっかりメンバー固定になってきましたが、こうしていつまでも、みんなで集まれるってすごく幸せだなと思います。先輩たちだいすき!
二児の母な先輩が、第2子の出産のとき生まれる直前までDSでレイトンやってたという武勇伝きいてマジカッケェと思いました。一番難しい謎が解けた直後に生まれたとか…さすがっす先輩…超安産…
私は滅多に飲みに行く機会とかないので、年2回、色々お喋りしながら美味しいもの食べるのを楽しみにしてます。美味しいものつっても、貧乏舌なので安いチェーン居酒屋とかでも満足できちゃうんですが(笑)
今回のお店は渋谷の『京町恋しぐれ』ってとこで、ビルの中なんだけど、古い和風の街並のジオラマみたいになっていて、四条大橋とかあって、提灯や行灯が下がってたり着物が飾ってあったり、内装が素敵だったー!
純和風というよりは、なんちゃって和風という感じではあるんだけど(笑)
すごく好みでした!色々写真撮ってしまった。料理もおいしかったよ。
てか店名がなんとなく、戦国BASARAの慶次を思い起こさせるw「京」「恋」のあたり。
最近BASARA3やってたし。慶次シナリオ未プレイだけど。
BASARA3は、政宗→幸村→風魔→風魔(第2ルート)→官兵衛 ←イマココ。
風魔大好きなので、続けて2周行っちゃいましたw
北条のじいちゃんと風魔のコンビ大好きだ。
3の新キャラで好きなのは、官兵衛と金吾(小早川秀秋)。
官兵衛どのかなり好きでした。
金吾はウザかわいいwwwあと天海こわい。
しかし、忍者好きなので、佐助シナリオ無くってツマンナイヨネー。
今回武田軍シリアスだしさ…。お館さまとゆきむるぁの殴り愛が大好きなもんで。
宴では佐助も小十郎も復活するそうなので楽しみです。
買うのはずっと先になりそうですけど…。まあ3をやりつくしてからかな。
戦国無双の公式人気投票も、結果出てましたねー。
ゲームショウのとき発表されたみたい。
1位三成、2位幸村、3位ガラシャ。ガラシャ強いな。
4位左近はちょっと意外だったw
あと家康が全キャラ中で最下位ワロスwww
こっちの関ヶ原は西軍圧倒的大勝利ですな。
ちなみに私は清正、ねね、ガラシャに投票しました。
シリーズ進むにつれ好きなキャラ変わってくるね。無印では政宗と阿国さんが好きでしたが。
このふたりは無印の頃が一番好きだったと言うか、2以降があまり好きじゃないと言うか;
2では元親が大好きだったが、3で電波度が上がったのでついていけなくなった…
なんかマッチョになっちゃったしさあああ細身が良かったのに!!
あとシナリオがトンデモすぎてな…光秀そそのかして本能寺とかおまえ…
3では断然清正が好きです。見た目が好みすぎた!
清正は宗茂の嫁(
<最近買った本とか>
★TIGER&BUNNY(5/ブルーレイ限定版)
★ヘタリアWS(8/DVD)
★戦国BASARA3オフィシャルコンプリートガイド
★25時のバカンス 市川春子短編集2(市川春子)
★千歳ヲチコチ(1/D・キッサン)
★ゆり子には内緒 D・キッサン短編集2(D・キッサン)
『25時のバカンス』やっぱり市川春子さんのマンガは大好きだ!
4回くらいは読み返しました。コマ割り、画面構成、ネーム、光と影の表現、みんな好き。
個性ってこういうことだよなぁと思う。溢れ出るセンス。
この人の話はいつも、『人間』と『人の形をした人じゃないもの』の話ですね。
舞台も設定も全て違うけど、それだけは一貫している。
久しぶりに『虫と歌』も読み返そうかと思ったけど、そういえば人に貸してたw
『千歳ヲチコチ』平安時代ものなんだけど、現代ノリで読んでて楽しいw
長山さんが好きです秘剣カッコイイ。次巻も楽しみ!
『ゆり子には内緒』今回もいろんな時代いろんな国、バラエティに富んでて面白かった〜。
「外天の暁」「志能便の手」「ENGIメーカー」が好きだった。
<最近読んだ本>
★指輪物語10 追補編(トールキン)
★ARIA~水の都と哀しき歌姫の物語~(小説版/藤崎あゆな)
★透明樹脂・レジンでつくるアクセサリー&雑貨(雄鶏社)
指輪2周目読了しましたぞー。DVD見たい…(ソワァ…)
しかし見始めると中つ国から戻ってこられなくなりそうなので、スパークの原稿終わるまで指輪系自重することにしました。
今行くべきなのは中つ国じゃなくてネオ・ヴェネツィア。
つーわけで脳内をネオ・ヴェネツィアにするために、先月買ったARIA小説版を読みました。
原作マンガに馴染んでいる身としては、ちょっとしたところで、「このキャラはこの場面でこんな風に言うかな?」とか微妙なセリフが気になってしまって、なんとなく違和感。
ARIAは基本的に、イヤな人は出てこない(出ても顔も名前もはっきりしないモブ)、まったり癒しのムードで安心して読める作品なので、そういう意味でゲストキャラのアンジェラが浮いてたし、「こいつヤな奴〜ッ!」て思わせられるキャラがいるのはストレス。
脚本や楽譜がなんでそんなとこに在るのかとかも無理矢理感があったし、全体的にイマイチだったかな…。
暁&灯里のふたりが好きな私としては、その辺の描写だけは美味しく頂きましたが(笑)
発売当時は、天野先生の作った話じゃないしなーってんでスルーしてたんだ。
レジンの本は、前から気になってたんだけど、ふと調べたら図書館にあったので。
これ出版社潰れたからもう入手困難なんですのよ…いるとこだけコピー取ろう…。
レジンのクラフト、そのうちなんかやりたいです。
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