2月の読書メーター読んだ本の数：3
読んだページ数：504
ナイス数：9
＜2月に買った本とか＞
☆ワールドトリガー（28）葦原大介
☆プリンタニア・ニッポン（5）迷子
☆邪神の弁当屋さん（1）イシコ
☆アンナ・コムネナ（6）佐藤二葉
今月の読書は新刊読了2、再読1。
買ったのも読んだのも少なめ。
2月下旬に職場が閉店し、最後の週は有休消化で十数年ぶりの春休みしてた。
休み中にいろいろ読みたいな〜と思ってたけど1週間なんてあっという間ですね…
3月から別店舗に異動して、今はそっちに慣れるので必死です。
通勤遠くなったし営業時間も1時間長いので、帰り遅くなるから帰宅後あまりいろいろできない。
電車でなんか読むと酔っちゃうから、通勤時間何も活用できないんですよねぇ…
もっと慣れたら読めるようになるかな…
邪神の弁当屋さんはツイッターでよく流れてきてて、チュンちゃんが気になって。
書店で試し読み冊子置いてあって、それ読んでさらに気になって、結局買った。
タイトルから想像してた感じと違った（邪神が魔界で魔物相手に弁当売るようなのかと思ってた）かわいいしほっこりするけどうっすらダーク。
アンナ・コムネナはこれで完結。ツイッターでの連載（ツイ4）でずっと読んでて、まだ連載中なので、それで最後まで読んだらコミックス一気読みしようかと。
今までも新刊出たらその都度買って保管中。作者様のおまけイラストを集めた同人誌も買ってある。
机横の本の山がしばしば雪崩を起こしかけてるので、まずはそこの積ん読をなんとかしないとな…。
プリンタニア・ニッポン(5)の
感想『上でぐるぐる』してたものが来た。外見自由に変えられるのか、何者？/現行人類がどうやって生まれるか、やっぱり女性はいない（というか現行人類は厳密には性別ない）という衝撃。名付けの法則そうなってたのかー。最後に出てきたニアも、何者なんだろ。宇宙人？世界観の核心に迫ってきた感…！/描き下ろし待屋さんの話。幼少時かわいい。/ふと思ったけど、この世界生き物としてのペットの『猫』はいないのかな？ややこしくなりそうだからいないか。
読了日：02月12日 著者：
迷子
山を渡る -三多摩大岳部録- 7 (ハルタコミックス)の
感想再読。
読了日：02月17日 著者：
空木 哲生
邪神の弁当屋さん(1) (ヤンマガKCスペシャル)の
感想チュンちゃんが可愛い。雷鳥（冬毛）好きにはたまらないシルエット、しかもでっかい。チュンちゃんに夢中。シンプルな絵柄と優しくてちょっと切ないお話が良い。ライラックさんいい人。巻末の寝起き無精髭ライラックに撃ち抜かれた（髭じゃないキャラの寝起き無精髭シーンが癖）
読了日：02月28日 著者：
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