借り物の世界樹の迷宮(1)を始めました。
俺屍クリアしてからにしようと思ってたんだけど、我慢できなかったw
すごいシビアなバランスですねこのゲーム…!ドラクエ1並。すぐ死ぬ。
色々集めて換金しても、施療院で治療して宿泊まったらガッと減るから超貧乏。
なかなか装備も良いものに出来ず…。ちまちまとB1Fで、レベル上げ&アイテム集めしてます。
B2Fは、F.O.Eにおびえつつ、ちょっとずつ探索してます。毒吹きアゲハの毒が怖い。
私普段はあまり、レベル上げとかしないタイプなんですけど(レベル低めでも突撃してしまう)このゲームはそれじゃ通用しないですね;かなりレベル上げしないとキツイ!
でもマッピングとか、アイテム採集とか、楽しいです!すっごく「冒険してる!!」って感じがする!
地道に進めようと思います〜。クリアするのはいつの事やらw
キャラ絵も可愛い!ブシドー気になるんですけど、いつから使えるんでせうか。
現在のうちのギルドは、
ギルド名「フルムーン」(また月がらみ)
ソードマン:アルゴ(赤髪男)
レンジャー:マラカイト(短髪女)
ダークハンター:ポラリス(色黒銀髪男)
メディック:リウノーラ(短髪女)
アルケミスト:ヤクモ(黒髪男)
です。アルゴとマラカイトの名は容姿の似てるオリキャラから。他はその場で何となくつけた。
ポラリスたんの容姿が激ツボなんで溺愛してます。
コレもお絵かきしたいなぁー。今描きたい絵がたくさんありすぎて…
<最近買った本>
★伝説の「魔法」と「アイテム」がよくわかる本(PHP文庫)
★季刊S(23)
伝説の〜はいつもの「よくわかる本」シリーズ。相変わらずこのシリーズは全世界幅広く取り上げてくれるから好きですよ。まだチラッとしか読んでないんだけど、猿飛佐助の透明化の術、とか載っててびっくり。バサラの佐助の光学迷彩(違)って元ネタがちゃんとあったんだ!元々の立川文庫の佐助がそういう術使ってたそうですよ。
季刊S、今回の特集は「レトロ浪漫」。良いねぇ良いねぇ。明治〜昭和初期くらいの和洋折衷時代良いよね!
あと今回、ひなぎく純真女学園が取り上げられてて、ふくやま先生のインタビューとか、ひな女のキャラ初期設定とかネームとか載ってて面白かったです!マーヤが初期設定ではキツイ性格だったとか。
まさかエスでひな女来ると思わなかった。嬉しい!
インタビューで、ひな女始める前、学年誌の仕事がきつくて…という話をされていて、自分は面白いと思って描いてるのに、構成を担当さんの言うとおりに直さないと載せられない!とか言われて…と。
ウワア…小学館…。ここでも…。マンガ雑誌だけじゃなく学年誌までこうなのか。
あとインフォメページで「世縒りゆび」がちょこっと紹介されてたのが、すごく嬉しかった!この作品はもっと評価されるべき!
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